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  PER(株価収益率)  -  2006.03.24.Fri / 22:55 
ファンダメンタルとして最も代表的な指標

PER=株価÷1株当たり利益


PERは利益に対してどれだけ買われているかを見る指標です。
上の公式を見ると、株価が一株あたり利益の何倍かという式に
なります。


PERが高い場合、考えられるのは・・・

・株価が利益少ない割りに非常に高い
・一株あたり利益が非常に少ない


つまり、大勢の投資家が注目している割には
現時点であまり利益を出していない。
これは言い換えると将来的に見てグンと成長すると期待されている。
という解釈もできます。


PERが低い場合、考えられるのは、

・株価が非常に低い値段で売買されている。
・一株あたり利益が非常に高い。


つまり、企業業績が良い割にはあまり注目をされていない為
買われていない。

こちらは本当に注目されていないか、PERは良いのだけれども、
その他の分析から、マイナス材料が見える、あるいは総合的に見て
あまり見込まれていないという解釈もできます。

と言うわけで、売られすぎ買われすぎ度合いを数値化した
ものになります。

そしてこの数値の意味を知る事が必要です。
と言っても追求するのは非常に難しく、且つ、
PERは数多くある指標の一つに過ぎない為
判断材料の一つとして留めるのが妥当でしょう。

じゃあ、PERの数値がいくつなら高い、安いのか?

それは、業種によっても平均水準が異なります。
また、時代背景よっても影響を受けますし、もちろん国によっても
まちまちなので、同業他社と比較したりその銘柄の
過去数年分の数値の推移で比較したりするのが
一般的になります。

ITバブルの頃、IT関連の株は総じて非常に高い
PERをつけました。
それだけ注目されて買われていた事になります。
しかし、いざフタを開けてみれば利益率はいつまでたっても悪く、
株価が実体経済を反映していないと判ると市場で暴落しました。
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